🐾こどもの精神面について、親の理解の大切さが身に染みた出来事

不登校に悩む小学生

我が子が最初に不登校になってから、2年が過ぎました。

学校に行ったり行かなかったりを繰り返して、今年の9月からはフリースクールに通い始めています。

フリースクールには腹痛にならずに通えるので、息子も私も、精神的にも生活的にも安定してきました。

ですが、いまだに自分の考えを改めないといけない場面に出会います。

今日は、こどもの精神面について、自分の認識が足りなかったと感じた出来事をお話しします。

学校に行こうとすると体調が悪くなる

息子は、学校に行くのを完全にやめたわけではありません。

それは、息子の希望でもあります。

ただ、学校に行く日になると、腹痛になります。

もしくは、頑張って行けたとしても、翌日体調が悪くなったり。

不登校が悪化するきっかけとなった出来事

最近、ある出来事をきっかけに、息子はまた学校に行けなくなりました。

息子は学校の児童に出くわすのを嫌がるので、学校に行く日の朝は通常の登校時間を少し過ぎた時間に私が車で送っていきます。

ちょうどその日は、全校児童たちが朝の掃除をしていたので、たくさんのこどもたちがいたるところで掃除をしている状態でした。

車から降りて、その光景を目にしたとき、隣の息子の身体がこわばるのが分かりました。

行けない・・・・。

私も仕事前に送っているので、息子を送ったらすぐ仕事に行かなくてはなりません。

困ったな、と思っているところに養護教諭の先生がいらして、息子を連れて行ってくれました。

よかった、なんとか行けた、と思いました。

同時に、どうしてこんな辛い目にあいながら、学校に行かなくてはならないんだろう、と私自身が息子と別れた後、仕事に向かう車の中で、大変複雑な感情を抱きました。

そして、翌日から、息子はまったく学校に行けなくなりました。

親が気づくことが大事

そこで、私はいまさらながら、やっと気が付いたのです。

これは、精神科の領域だ、と。

完全にトラウマになっているんです。

今までも同じようなことがありました。

でも、今になって、今更、気が付きました。

親がこどもの様子に気づくことが大切だな、と思います。

なぜなら、こどもの生活をどう支えるか、どこに向かうかを考えるキーパーソンは親ですから。

この子にとって、学校に通うことは果たしていいことなんだろうか?

それから数週間後、週に1時間だけ受けている通級教室だけ、人に会わないよう、こっそり教室に入るようにしていくことになりました。

それも、「誰かに会ったらどうしよう」と心配な息子。

心療内科に行くことを考える

私は、一度、心療内科に通ってみようと、評判のいい心療内科を調べてみました。

ホームページを見ると、こんな子は相談してくださいと書いてある一覧に当てはまるものがたくさん。

学校に行こうとすると、お腹が痛くなる、とか。

眠れない、悪夢にうなされる、とか。

早速、電話してみました。

そしたら、現在は患者の受け入れをしておらず、しばらくしたら、また診療開始の案内をホームページに出すとのことでした。

人気の心療内科みたいです。

心療内科ってなにするんだろう?

改めて考えると、息子は今、小児科で不登校の相談をしていて、心理士さんと月1回程度の間隔で、カウンセリングをしています。

また、週に一回、別の施設でプレイセラピーをしています。

心療内科って要するに、息子に病名を付けて、薬を出すってことなのかな?

そうすると、息子の状態って、薬を飲むほどなのかな?

学校に行かなければ、元気なんだけどな。

今みたいにカウンセリングとかするんだったら、今のままで充分なのかな、、

そう思いなおして、心療内科に行くのは、いったんやめることにしました。

まとめ

息子に心の問題があるのは分かっていましたが、分かってるようで分かっていない部分があるな、と感じた出来事でした。

もっと早く、心療内科に行くほどの精神面の傷を負っているのだと認識していたら、がんばって学校へ行くように促したり、行けなくてイライラしたり、そして息子を傷つけたりすることがもう少し防げたかもしれないと思いました。

親の認識って大事だなと思います。

そういう面では、学校の認識も大事ですね。

こどもに関わる人がどのようにこどもをケアしていくのか、どのような方向性を目指すのか。

これからもこどもを見守っていきたいと思います。

📌参考リンク

こころの相談室 「不登校のとき心療内科に行くべき?受診するメリットとデメリットを解説します」 リンク先へ

📌 不登校支援まとめ
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