市の教育支援センター
あるとき、小学校の先生に、市の不登校児向け施設を紹介してもらい、見学に行くことにしました。
🦀同じ年齢の子が普通にできることが難しいわが子
最初に、息子と私と、施設の先生と3人で面談をしました。その最中、息子はそわそわして、テーブルの上の造花を触りまくり、ちぎってしまいました。
先生からきちんと息子に注意するよう言われてしまいました。
しつけがなっていないと。
その通りなのですが、息子は、どうしてもそわそわしてしまい、何かを触っていたほうが大人しく座っていられるのです。
本当なら、だまって座っているシチュエーションは避けたいのが本音です。
これから通うかもしれない場所で息子をしかりつけるのも嫌な思いが残るし、言っても息子は聞けないかもしれないと思いました。
私にとっては難しい場面です。
🦀子どもの送迎が必要で働く親には難しい
先生に施設の説明を受けたのですが、まず、決まった時間に親の送り迎えが必要とのことでした。
午前が自主勉強、午後が遊びを取り入れた活動をするとのことで、午後のみ参加でもよいとのことでした。
息子には自主勉強は、まだ難しいと感じました。
行くとしたら、まずは午後の活動かな?と思いました。
運が悪いことに、私が休みを取っている平日2日のうち、一日は午後の活動が休みだったので、パートを続けながら施設に通うとなると、午後の活動は週一回しか参加できません。
🦀施設の先生もお勧めしない!?
さらに、先生からは、なんと、施設をお勧めされませんでした。
スタッフも限られているし、難しいというようなことを言われてしまいました。
そして、息子が見学した日に行われていた午後の活動は、「百人一首」でした。小学生男児でこれを楽しめる人はどれくらいいるでしょう。
とにかく、息子も通うのは嫌だ、と言いました。
私も、施設の人さえ勧めない、息子は行きたくない施設のために、仕事を辞めてまで、送迎する決意はできませんでした。
隣の市のフリースクール
いつも親身になってくれている養護教諭の先生が教えてくれました。
ちょっと遠い(車で1時間かかる)のですが、まずは見学に行ってみました。
こちらは、有料のフリースクールです。
私たちが見学に行ったときは、小学生から中学生まで、数名の子ども達が同じ部屋で勉強をしていました。
皆、不登校を経験しているからか、子ども達も優しい雰囲気で迎えてくれました。
小さな集団ですが、遠足などの活動もしていました。
もしかしたら、ここは息子の居場所になりえるかもしれない、と私は思いました。
しかし、息子は遠いからいやだ、と言いました。
私は、行くならすぐにでも、と思っていましたが、嫌がるものは勧められず、こちらも一度の見学で終わってしまいました。
ほかにも数件、不登校児を受け入れる施設を教えていただき、自分でも調べたり、連絡してみたりしましたが、なかなか息子が通える場所は見つかりませんでした。
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📌 参考リンク
不登校の小学生向けの学校以外のコミュニティを9つご紹介 ▶リンク先へ
📌実際に私が長く続けている不登校支援はこちら
①小児科 ▶記事をよむ
②こども家庭支援センター ▶記事をよむ
③親のカウンセリング ▶記事をよむ
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