いじめがきっかけで始まった不登校
こんにちは。私は小学生の不登校児をもつ母親です。
我が家の場合、不登校のきっかけは学校でのいじめでした。
小学校3年生の2学期のことでした。
息子のクラスは手のかかる子が数名いるクラスでした。
先生の手に負えず、よく喧嘩などで授業が中断されていました。
そんな中、息子がターゲットとなり、殴られたり暴言を吐かれたりするようになったのです。
息子は、人の名前を覚えるのが苦手で、誰にいつ、何をされたのか、うまく話すことができませんでした。
そして、先生に話すと、倍返しされるから、話さないでくれ、と母に頼みました。
そのため、対応が遅れてしまったと思います。
それでも、がんばって通学していましたが、次第に腹痛や頭痛を訴えるようになりました。
その後、担任に相談しましたが、荒れたクラスで息子のことは後回しのようでした。
ついに学校に行けなくなり、教頭先生、スクールカウンセラー、養護教諭など、先生方に相談しました。
しかし、息子の不登校は改善することはなく、ついにはほとんど学校に行けなくなってしまったのです。
学校での不登校対策
息子はクラスに戻ることを望んでいましたし、母もそれを望んでいました。
まずは、保健室登校を始めました。
息子に関わる先生方と定期的に話し合い、状況を共有したり、次のアクションを相談したりしました。
そして、翌年には、クラスに入れない子のためのクラスができて、そちらに登校するようになりました。
さらに、通級教室にも通うようになりました。
しかし、一歩進んで二歩戻るようなことが続きます。
息子はめちゃくちゃ頑張って学校に行こうとするのですが、その反動でしばらく行けなくなることの繰り返しでした。
先生方は協力的でしたが、どうしてもうまくいきません。
手を尽くして、もう、どうしてよいか分からなくなったのです。
学校の外に助けを求め、一歩を踏み出す
その後、市の子ども家庭支援センターや不登校に対応してくれる小児科などの外部の機関に相談しました。
学校以外の場所で、少しずづ、息子を受け入れてくれる人、場所ができていきました。
息子に会うフリースクールにも出会え、通えるようになりました。
心理士による検査で発達障害の可能性も分かりました。
現在は定期的にカウンセリングも受けながら、少しずつ前に進んでいます。
不登校のこどもを持つお母さんへ
このブログでは、同じように悩むお母さんたちに向けて、体験や情報をシェアしていきたいと思っています。
子どもと歩む毎日の中で見つけた、小さな前進や支援のヒントをお届けします。
不登校のお母さんの中には、自分を責め、苦しい毎日を過ごされている方もたくさんおられると思います。
でも、一人ではありません。
苦しい日々は、ずっと続くものでもありません。
お母さんと、お子さんが穏やかに毎日を過ごし、お子さんが健やかに成長することを願います。
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📌 参考リンク
不登校に関する地元の相談窓口(文部科学省) ▶リンク先へ
📌 不登校支援まとめ
このブログで紹介した私が無料で利用した支援先です。
①小児科 ▶ 記事を読む
②こども家庭支援センター ▶ 記事を読む
③親のカウンセリング ▶ 記事を読む
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