とにかくどこかに電話してみよう
不登校の相談をできそうなところをリストアップして、どこに電話するか考えました。
そして、市のこども家庭センターに電話をしたのは、息子が不登校になってから1年ほど経ってからでした。
市のこども家庭センターは、乳幼児の健診でもお世話になったし、場所も知っています。
電話に出てくれたのは、中年の女性の声でした。
息子のことを話し、外部機関を紹介してほしい旨を伝えました。
そこで、担当者の女性は、息子の経験したいじめについて、怒ってくれました。
学校はちゃんと対応してるのか、とか、教育委員会には話したのか?とか。
冷静に論理的に話す自信がなくて、冷たくあしらわれるかもしれない、という心配は杞憂でした。
あれ、なんか味方してくれてる・・・。
いい意味での驚きでした。
「いじめ」という言葉
実は、息子が不登校になってからも、しばらくは学校では「いじめ」というワードを使っていませんでした。
いじめている子についても、この子も大変で、とか。どうしても喧嘩になってしまって、とか。
いじめるつもりはないけど、乱暴をしてしまった、という感じでした。
私は、先生を敵に回したくなかった。
言い方が悪いけど、母親にとっては、長い時間を過ごす学校は、子どもを人質にとっているようなものなのです。
なんとしても、先生に協力してもらわないといけないと思っていました。
学校に電話しても、まるで私がモンスターペアレントか、腫物を扱うように対応する先生もいました。
そんなこともあり、先生の反応を見ていると、こちらから騒いではいけないように思っていたのです。
不登校になった時の担任の先生が異動し、対応していた教頭も離れました。
最初に学校に行けなくなって1年ほど経って、担当する先生も入れ替わり・・・
学校で初めて「いじめ」というワードが出てきたのは、ちょうどこの頃です。
自分で客観的に見ることは難しい
そして、こども家庭センターの担当者の反応。
私は、子どもの置かれている環境が、周りから見てもひどいものである、ということをやっと認識しました。
自分では、いっぱいいっぱいで、客観的に見ることができていなかったことに気が付いたのです。
━━━━━━━━━━━━━━
📌参考リンク
こども家庭センターとはなにか?設立背景から役割まで徹底解説 ▶リンク先へ
📌 このブログで紹介した私が利用した支援先です。
①小児科 ▶ 記事を読む
②こども家庭支援センター ▶ 記事を読む
③親のカウンセリング ▶ 記事を読む
━━━━━━━━━━━━━━

コメントを残す