☘️不登校の息子の母、助けを求める②

不登校の子を持つ母が助けを求める様子

とにかくどこかに電話してみよう

不登校の相談をできそうなところをリストアップして、どこに電話するか考えました。

そして、市のこども家庭センターに電話をしたのは、息子が不登校になってから1年ほど経ってからでした。

市のこども家庭センターは、乳幼児の健診でもお世話になったし、場所も知っています。

電話に出てくれたのは、中年の女性の声でした。

息子のことを話し、外部機関を紹介してほしい旨を伝えました。

そこで、担当者の女性は、息子の経験したいじめについて、怒ってくれました。

学校はちゃんと対応してるのか、とか、教育委員会には話したのか?とか。

冷静に論理的に話す自信がなくて、冷たくあしらわれるかもしれない、という心配は杞憂でした。

あれ、なんか味方してくれてる・・・。

いい意味での驚きでした。

「いじめ」という言葉

実は、息子が不登校になってからも、しばらくは学校では「いじめ」というワードを使っていませんでした。

いじめている子についても、この子も大変で、とか。どうしても喧嘩になってしまって、とか。

いじめるつもりはないけど、乱暴をしてしまった、という感じでした。

私は、先生を敵に回したくなかった。

言い方が悪いけど、母親にとっては、長い時間を過ごす学校は、子どもを人質にとっているようなものなのです。

なんとしても、先生に協力してもらわないといけないと思っていました。

学校に電話しても、まるで私がモンスターペアレントか、腫物を扱うように対応する先生もいました。

そんなこともあり、先生の反応を見ていると、こちらから騒いではいけないように思っていたのです。

不登校になった時の担任の先生が異動し、対応していた教頭も離れました。

最初に学校に行けなくなって1年ほど経って、担当する先生も入れ替わり・・・

学校で初めて「いじめ」というワードが出てきたのは、ちょうどこの頃です。

自分で客観的に見ることは難しい

そして、こども家庭センターの担当者の反応。

私は、子どもの置かれている環境が、周りから見てもひどいものである、ということをやっと認識しました。

自分では、いっぱいいっぱいで、客観的に見ることができていなかったことに気が付いたのです。

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📌参考リンク

こども家庭センターとはなにか?設立背景から役割まで徹底解説 ▶リンク先へ

📌 このブログで紹介した私が利用した支援先です。
①小児科 ▶ 記事を読む

②こども家庭支援センター ▶ 記事を読む

③親のカウンセリング ▶ 記事を読む
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